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    カテゴリ:まとめ(総合) > 天文・宇宙


    国際宇宙ステーション内が細菌の宝庫となっている件 (2019年4月18日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
    過去20年の間、国際宇宙ステーション(ISS)には何百人もの宇宙飛行士が出入りしてきた。そんな彼らの痕跡は、ホテルの来客名簿に記入されたサインのように、いまもなお ...
    (出典:エキサイトニュース)


    宇宙ステーション(うちゅうステーション、英: Space station、露: Орбитальная станция)は、地球の軌道上などの宇宙空間にあり、人間がそこで生活し続けられるように設計されている人工天体のことである。 宇宙ステーションは、広義には宇宙
    20キロバイト (2,931 語) - 2019年2月21日 (木) 05:15



    (出典 upload.wikimedia.org)


    長期ミッションになるとなお更、安全性を考慮しなければ…

    【【宇宙】国際宇宙ステーションは細菌にあふれていた!【画像あり】】の続きを読む


    「宇宙の寒さ」から直接エネルギーを生み出す技術が開発される - GIGAZINE
    学術雑誌Applied Physics Lettersに「宇宙の寒さ」から直接エネルギーを生み出す手法が確立されたとの論文がが掲載されました。これによると、絶対零度に近い宇宙空間 ...
    (出典:GIGAZINE)


    フォトダイオード(英: Photodiode)は、光検出器として働く半導体のダイオードである。フォトダイオードにはデバイスの検出部に光を取り込むための窓や光ファイバーの接続部が存在している。真空紫外線やX線検出用のフォトダイオードは検出窓が存在しないものもある。 フォト
    14キロバイト (1,910 語) - 2019年3月13日 (水) 05:55



    (出典 i.gzn.jp)


    フォトダイオードを使用して寒暖差からエネルギーを得る技術

    【【宇宙】「宇宙の寒さ」から直接エネルギーを生み出す手法が確立される!】の続きを読む


    月面の59%が観測できるということは、地球が見えたり沈んだりする月面上の場所も存在することを意味する。周回軌道の宇宙船や観測機でなくとも、月面上で地球の出・地球の入りは観測できる。ただし、地球で見える日出・日没や出・没と違い、地球の出と地球の入りはほぼ同じ方位となる。
    82キロバイト (11,518 語) - 2019年1月19日 (土) 10:16



    (出典 img01.tsukuba.ch)


    月の起源も少しずつ解明されつつあるんですね!

    【【宇宙】月の正体は…原始地球を覆っていたマグマオーシャンが固まったものかもしれない…という説!】の続きを読む


    NASA長官、「隕石は地球の脅威」 講演で明言 - CNN.co.jp
    米航空宇宙局(NASA)のジム・ブライデンスタイン長官はこのほど首都ワシントンで行った講演で、地球に落下する隕石(いんせき)について生命にとっての脅威と位置付け ...
    (出典:CNN.co.jp)


    Meteorites 2000年版)には22,507個(南極隕石17,808個を含む)が掲載されている。このうち21,514個(95.6%)が石質隕石、865個(3.8%)が鉄隕石、116個(0.5%)が石鉄隕石である。 放射性同位体を用いた測定によって、隕石の多くはおよそ45億年ほど前にできたもので、太陽系
    23キロバイト (3,515 語) - 2019年4月28日 (日) 08:44



    (出典 www.cnn.co.jp)


    4月29日にNASA長官は首都ワシントンで講演を行った!

    【【宇宙】NASA長官の講演で明言…「隕石は地球の脅威」【画像あり】】の続きを読む



    極小のブラックホールが地球の中心に存在するという説を主張する元NASAの科学者 - ニコニコニュース
    Naeblys/iStock 先日、人類が初めてブラックホールの撮影に成功したというニュースは世界中を駆け巡ったが、それでもまだ、ブラックホールは神秘に満ち溢れている。
    (出典:ニコニコニュース)

    我々の地球は神秘的で謎が多いですね!

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    Naeblys/iStock

     先日、人類が初めてブラックホールの撮影に成功したというニュースは世界中を駆け巡ったが、それでもまだ、ブラックホールは神秘に満ち溢れている。

     ブラックホールは空の向こう側だけに存在するものではない。なんと地球の中心にも存在するとする説の主張を行っているのは、元NASAの科学者だ。

     これには地球空洞説がかかわってくる。

    ―あわせて読みたい―

    天体物理学の新時代の幕開け!ブラックホールの撮影に初めて成功
    南極の下にぽっかりと広がる巨大な空洞発見される。空洞は現在も急速に拡大中(NASA)
    その存在はまことしやかに噂されつつも、公式には存在しないとされている10の秘密基地
    んじゃいったいどこにいるのよ?「知的生命体は天体の地下の海に存在している」説を示唆する科学者
    ブラックホールがやってのける(吸い込む以外の)とんでもない10のこと

    地球空洞説からの地球内部のブラックホール説

     地球空洞説とは、地球の内部は空洞になっていて、北極と南極に開口部があり、そこが別世界へつながっているという、古くから概念として存在する説だ。

     この地球空洞説の初期の支持者には、ハレー彗星の回帰を予言した著名な天文学エドモンド・ハレーがいるが、最近、元NASAの科学者、ルイーズ・リオフリオ氏までが似たような説を提唱するようになった。

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    内部世界の地図(ウィリアム・ブラッドショー著『Goddess of Atvatabar』(1892年)より)

     サンフランシスコ州立大学のリオフリオ氏は、かつて10年間ほどNASAジョンソン宇宙センターに在籍していたという経歴の持ち主だ。

     彼女の説では、地球の中心には小さなブラックホールがあるのだという。


    数十億年前、地球は極小のブラックホールの周囲に形成された。それは砂粒を核として真珠が形成されるのと似ている。

    このブラックホールは地球内部の熱の発生源であり、火山や地震がこれに起因するだけでなく、島の形成もまたこれによる。

    ブラックホールは地球や生命にとって恩恵をもたらす

     dailystar誌が伝えたところによると、リオフリオ氏は現在、国際宇宙ステーションに原子時計を設置するプロジェクトに携わっているらしい。

     これは、光速は変化するという、彼女が提唱するまた別の大胆な仮説を検証するためのものだ――どこかタイムトラベルとも関係していそうな話だ。

     ここ最近、タイムトラベルと光速を扱ったテーマブラックホールが登場するのが常であるが、リオフリオ氏もまた、ユーチューブチャンネルで地球の中心にあるというブラックホールについて語っている。


    NASA Insider PROVES Time Travel Is REAL! Black Hole Discovered In Earth's Core? 2019-2020


    ブラックホールを恐れる必要はない。それが良いものでなければ、生命が存在することも、地球が存在することもできなかったはず。

    しかも将来的には、膨大な量のエネルギー源にもなってくれるかもしれない。全世紀の原子力にも匹敵する革新的なものだ。

    地球の内部にあるブラックホールは極小だが月の質量を持つ

     リオフリオ氏によれば、地球のブラックホールは砂粒ほどの大きさしかないが、重量は月ほどもあるという。そして、欧州原子核研究機構CERN)が極小ブラックホールを作っているという噂について言及する。


    心配は無用。このテーブルの上にブラックホールがあったとしても、それが私たちを吸い込むようなことはない。

    それは簡単な数学でわかることだ。安心してほしい。ただ地球の奥深くにまで沈み込んで、もともとあるブラックホールに衝突するだけのことだ。


     じつに興味深い。こうした発言や彼女の光速可変理論がほかの科学者によっても支持されれば面白いことになるだろう。

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    実際に地球内部にブラックホールは存在するのか?


     しかしリオフリオ氏について、今のところほかに情報はなく、2014年に『スピード・オブ・ライト』という未査読の著書が確認できるのみである。

     地球の中心にブラックホールがあるという仮説は、SF映画の題材としては優れているし、夢とロマンがあふれているが、それを裏付ける科学的な証拠はほとんどないのが現状だ。

    References:NASA insider claims there's a black hole INSIDE Earth - Daily Star/ written by hiroching / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52273946.html
     

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    極小のブラックホールが地球の中心に存在するという説を主張する元NASAの科学者


    (出典 news.nicovideo.jp)

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