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    カテゴリ:まとめ(総合) > 事件・事故


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    【簡単に説明すると】
    アメリカの警察官がロシアンルーレットで死亡
    ・一緒に遊んでいた警察官を一級殺人容疑で起訴
    ・実弾が入っていた

    ロシアンルーレットで死亡

    アメリカの警察官が「ロシアンルーレット」を行い死亡するという事故が起きた。

    ミズーリセントルイス警察署所属のカトリンズ・エルリクス(24)が本物の銃を使いロシアンルーレットを行ったところ死亡し、同僚警察官のナサニエル・ヘンドゥレン(29)を一級殺人容疑で起訴した。

    1月24日、ナサニエル・ヘンドゥレンの家でロシアンルーレットを遊んでいたところ銃に撃たれて死亡したという。事件当日カトリンズ・エルリクスは非番で、ナサニエル・ヘンドゥレンは勤務日だった。その場に他の警官もおり、現場に居た警察官は2人に対して銃を持って遊ばないようにと注意し部屋を出て行った。

    警察の発表ではカトリンズ・エルリクスとナサニエル・ヘンドゥレンは6発弾が入る拳銃に弾丸を1発だけ装填し、お互い一回ずつ引き金を引いた。そして2ターン目にナサニエル・ヘンドゥレンが引き金を引いたところ弾丸が発射しカトリンズ・エルリクスが胸を撃ったという。つまり3発目に銃が出るようになっていた。
    このロシアンルーレットは自分で撃つのでは無くお互いが銃口を向けて引き金を引く遊びだったようだ。

    部屋を出て行った警察官は銃声を聞き戻ってきて、カトリンズ・エルリクスが倒れているのを発見し病院に移送させたが、最終的に死亡。

    ロシアンルーレットは19世紀にロシア刑務所で看守が囚人たちに強制的にさせていた遊びで、誰かが必ず死ぬことから由来した。ロシアンルーレットで死ぬ確率は6発装填銃に1発弾を入れた状態で約17%となる。これは弾が発射される確率だけでなく、その後の死亡率も考慮した確率。

    今回の事件も実弾が入っていたのでこのまま継続していれば必ずどちらかが死んでいたことになる。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 cdn.amanaimages.com)


    一緒に遊んでいた警察官を起訴!!

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     ビルに侵入するなどして盗みを繰り返したとして、大阪府警は23日、大阪市の無職、西村一紀容疑者(42)を窃盗などの疑いで逮捕したと発表した。非常階段の鉄柵などを伝い、短時間で屋上までよじ登る手口が特徴で、捜査員の間で「忍者」と呼ばれていた。取り調べでは「5階建てビルなら1分で登れる」と豪語している。

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    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    短時間でよじ登る手口が特徴で、忍者と呼ばれていた!!

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    羽賀 研二(はが けんじ、1961年7月21日 - )は、元タレント、元俳優。本名、當眞 美喜男(とうま みきお、新聞報道では「当真」「當真」とも表記される)。旧芸名は羽賀 健二。 身長183cm、体重68kg。血液型はB型。東京シックスプロダクション(フロム・ファーストプロダクショングループ)に所属していた。
    17キロバイト (1,775 語) - 2019年1月18日 (金) 08:02



    (出典 i.ytimg.com)


     服役中に元妻と相談か??

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    自分の体重の2倍ほどある男性を水底から引き上げることは容易ではない。このほど米ミネソタ州の11歳少年が、溺れていた男性をプール底から見事救出した。『CNN』『PEOPLE.com』などが伝えている。

    昨年12月30日午後7時頃、ミネソタ州イーガンにあるアパート敷地内の屋内プールアクシデントが発生した。

    シカゴからこのアパートに住む身内を訪ねて来ていたスリニヴァーサ・R・ヤラバルシさん(Srinivasa R. Yalavarthi、34歳)が、水深2.4メートルの水底で溺れた。プールにいた周りの人々が、目と口を開いて両手を伸ばし意識を失っている男性に気付くまでわずか数分だったようだが、いち早くプールに飛び込んだのは11歳のアドバイク・ナンディコックール君(Advaik Nandikotkur)だった。

    この日、アドバイク君は母親のラリサ・マレッディーさん(Lalitha Mareddy)、父親のラグー・ナンディコックールさん(Raghu Nandikotkur)、おじのサシールクマー・ナンディコックールさん(Suseel Kumar Nandikotkur)と一緒にプールに来ていた。ラリサさんが水底で溺れている男性に気付き、プールにいた9人ほどの男性に助けを求めたが、誰も泳ぐことができず応じなかった。そこでラグーさんは人命救助用の浮き輪と一緒にプールに飛び込み救助しようとしたが、男性の体は水底に沈んでいたためうまくいかなかった。それを見たラリサさんは、アドバイク君に「あなたが飛び込んで彼を助けて」と頼んだ。

    母親からそう言われたアドバイク君は当初、「僕には重すぎると思う」と躊躇した。スリニヴァーサさんの体重は約77kg、体重約32kgしかないアドバイク君にとって意識を失った成人男性の水中救助は困難と思うのが当然だ。しかし、とにかくプールジャンプしたアドバイク君は、水底に潜りスリニヴァーサさんの手首を掴んで水面へと引き上げた。それを見ていたラグーさんは、息子に代わりスリニヴァーサさんの手首を掴んでプールサイドへと促した。

    スリニヴァーサさんにCPR心肺蘇生法)を施したのは、アドバイク君のおじのサシールさんだった。サシールさんはこれまでCPRの訓練など受けたこともなかったが、映画のシーンや昔の学校での授業を思い出し見よう見真似でCPRを行った。すると約3分後にスリニヴァーサさんは意識を取り戻し、ちょうど救急隊員も到着。酸素マスクを与えられるなど救急隊員らの治療を受けたスリニヴァーサさんは、その後地元の病院へ搬送され、数時間後には完全に回復した。

    スリニヴァーサさんは、後に命を救ってくれたアドバイク君と家族のもとを訪れ、アドバイク君にお礼として50ドル(約5,400円)のギフトカードを手渡した。この件は米メディアで大きく報じられたが、アドバイク君は「こんなに注目を浴びたくなかった」とシャイな一面を見せつつも、「もし誰かが彼を助けなきゃ、死んでしまうか重症になっていたと思う。そうなったら彼の家族にとっても辛いことになるだろうから、助かってよかった」と口にした。

    家族と一緒に3年前にインド南部から米国に移住したアドバイク君は、3年半ほど前に水泳を習い始めたばかりだった。我が子の行動を誇りに思う母のラリサさんは、メディアの取材に対してこのように話している。

    「息子に『飛び込んで』と頼んだ時、水泳教室で息子が習ったことを咄嗟に思い出したんです。水底まで潜って、輪を拾い集めて上にあがってくるという練習をしていた息子の姿を目にしていたので、その要領で息子の息が続けば男性を救うことができると思ったんです。私も子供の頃に水泳を習いたかったのですが、インドでは女性が水泳を習うことは一般的ではなく、私の場合も父が許してくれませんでした。」

    人命救助に一役買ったおじのサシールさんは、「甥がしたことはただただ素晴らしい。甥があの場にいなければ、同じ結果にはなっていなかったかもしれませんから」とアドバイク君を絶賛した。また父のラグーさんは、「本人のライフスキルのためにも水泳を習わせたのですが、今は私たち夫婦も水泳を学ばなければという気持ちになっています」と泳げることの大切さを改めて実感したようだ。

    今回の件で、アドバイク君とサシールさんはイーガン警察の人命救助賞にノミネートされたそうだ。同警察のアーロンマックテムズ警官は、「溺れている成人を子供が救助するという話は私は今まで聞いたことがありません。それが可能だと考えたこともなかったのですが、アドバイク君は危険を察知してプールに飛び込み、男性の命を救ったのです」と11歳少年の勇気ある行動を称賛した。

    画像は『PEOPLE.com 2019年1月2日付「11-Year-Old Boy Saves Man More Than Twice His Size from Drowning: ‘He Just Jumped Into Action’」(Eagan Police Department)』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 rakkami.com)


         この少年の勇気ある行動に拍手をおくりたい!

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    卵を電子レンジで調理する際には注意が必要だ。これまで何事も起こらなくとも、突然卵が爆発する可能性があるからだ。このほどイギリスで、一人暮らしの女性が電子レンジゆで卵を調理しようとして顔に火傷を負った。『Metro』『Stoke-on-Trent Live』などが伝えている。

    ニューカッスルに住むコートニー・ウッドさん(19歳)は12月26日の朝、自身の朝食を作ろうとベーコンオーブングリルする間、手短にゆで卵を調理しようと思い立った。以前にもその方法で調理したことがあったというコートニーさんは、水差しの容器に少しだけ水を入れ、その中に卵を入れて電子レンジで1分間温めた。

    調理時間が終わる前にレンジから卵を取り出し一旦脇に置き、オーブンベーコンチェックした。そして再び卵のところへ戻ってきた瞬間、コートニーさんの目の前で卵が爆発した。コートニーさんはすぐさま浴室へ行き、顔に水をかけたが、水膨れができて両目が一時的に見えなくなってしまった。一人暮らしのコートニーさんは、助けを求めようと見えない目で何とか友人に電話をすると、すぐに駆けつけた友人は非緊急通報番号「111」へダイヤルした。そこでコートニーさんは緊急外来に行くよう指示され、ロイヤルトーク大学病院で治療を施された。

    医師からモルヒネを処方され、濡れたガーゼで治療を受けたコートニーさんは、幸いにも顔のやけどは表面的なもので、永久的なダメージとはならないことを伝えられ安堵したが、両目に関しては両角膜の表面が傷ついており、左目は右目よりも酷い状態だった。右目の視力は事故から48時間以内に戻ったが、左目は未だはっきりとは見えず、点眼薬とステロイドを処方されながらも傷が癒えるまで毎日眼科へ通わなければならないという。医師からは左目の視力が回復するまで1週間、もしくはそれ以上かかる可能性があると言われたそうだ。事故の後2日間ほど母親のトレイシーさんにそばにいてもらったコートニーさんは、他の人が自分のような目に遭わないようにと注意喚起を促している。

    「とにかく今まで経験した中でも最悪の痛みでした。卵が爆発した瞬間、熱さで叫び声をあげていました。本当に恐怖だったので、こんな思いは誰にもしてほしくありません。みなさんはどうか気を付けて。」

    なおイギリスでは、今年3月にもグレーター・マンチェスターに住む55歳の女性が電子レンジでポーチドエッグを調理しようとして顔に大火傷を負ったニュースが伝えられた。

    画像は『Metro 2018年12月30日付「Girl, 19, ‘blinded’ after boiled egg exploded in her face」(Picture: BPM)』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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    (出典 kadentity.com)


    電子レンジ用のゆで卵メーカーを使えば…???

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