映画『IT/イットTHE END “それ”が、見えたら終わり。』が11月1日から全国公開される。
同作は、スティーヴン・キングのホラー小説を原作として2017年に公開された映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の完結編。前作の27年後が舞台となり、次々と子供たちが消える「連続児童失踪事件」が再び発生し、「COME HOME COME HOME(帰っておいで…)」というメッセージが、かつて「それ」と対峙した27年後の子供たちに届くというあらすじだ。
27年後のビル役にジェームズ・マカヴォイ、同じく27年後のベバリー役にジェシカ・チャステインがキャスティング。2人のキャスティングは前作でビル役を演じたジェイデン・リーベラー、ベバリー役を演じたソフィア・リリスが熱望し、実現したという。「恐怖の象徴」ペニーワイズ役はビル・スカルスガルドが続投。監督も引き続きアンディ・ムスキエティが務めた。
今回の発表とあわせてタイトルロゴの隣に赤い風船が浮かぶビジュアルが公開された。
(出典 news.nicovideo.jp)
映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』完結編、11月に全国公開 - CINRA.NET(シンラドットネット) 映画『IT/イットTHE END “それ”が、見えたら終わり。』が11月1日から全国公開される。 同作は、スティーヴン・キングのホラー小説を原作として2017年に公開された ... (出典:CINRA.NET(シンラドットネット)) |
『IT』(イット)は、1990年のアメリカ合衆国のホラー映画。米国ではテレビミニシリーズとして2回に分けて放送された。原作は1986年に発表されたスティーヴン・キングのホラー小説『IT-イット-(英語版)』。 2017年にリメイク。邦題は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』。 16キロバイト (1,379 語) - 2018年10月19日 (金) 01:47 |
11月1日に全国公開
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