千葉真一「仲間がどんどんいなくなっちゃう」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 萩原健一さんが主演した1992年の映画「いつかギラギラする日」(監督深作欣二)で共演した千葉真一(80)は「随分若いよね。まだまだやれる人だった。仲間がどんどんい ... (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
千葉 真一(ちば しんいち、JJ Sonny Chiba , 1939年1月22日 - )は、日本の俳優・体操選手・空手家・歌手・芸能プロモーター・アクション監督・映画監督・映画プロデューサー・作詞家・作曲家・ナレーター・声優。 日本を代表する映画スターとして海外ではSonny Chiba (サニー 207キロバイト (22,744 語) - 2019年2月8日 (金) 16:51 |
2019年03月31日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/31/kiji/20190330s00041000624000c.html
(出典 www.sponichi.co.jp)
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92年、映画「いつかギラギラする日」試写会での(左から)奥山和由プロヂューサー、多岐川裕美、荻野目慶子、木村一八、萩原健一さん、深作欣二監督
萩原健一さんが主演した1992年の映画「いつかギラギラする日」(監督深作欣二)で共演した千葉真一(80)は「随分若いよね。まだまだやれる人だった。仲間がどんどんいなくなっちゃうなあ」と寂しげに語った。
「傷だらけの天使」の1、3話を演出した深作監督に請われて参加した萩原さんと、同監督と盟友だった千葉の初共演作。2人は現金強奪グループの仲間という関係性で北海道でカーチェイスなど大規模なロケが行われ「彼も燃えていて撮影は盛り上がった。個性の強い男で常に地で演じているような独特の雰囲気を持っていた」と振り返った。
その個性が暴走することもあり「勝手なところもあって“このクソガキ”と思うこともあったけれど、すっと謝られると許しちゃうんだよ。そこが面白く魅力的だった」と苦笑。監督を交え3人で酒を酌み交わした際には「深作さんも“おまえやりすぎだぞ。もうちょっと抑えてやれ”とよく言っていましたよ」と懐かしそうに話した。「役を膨らませるというより“ショーケンだったら、この役”と合わせて使う監督が多かった気がしますね。面白いキャラクターでしたよ」としのんだ。
≪鬼気迫る雰囲気忘れない≫▼荻野目慶子(女優、「いつかギラギラする日」で共演)あの鬼気迫る雰囲気は忘れられません。映画のエンドロールで流れた、萩原さんが歌う「ラストダンスは私に」の歌も大好きでした。おしゃれで唯一無二の魅力を常に放っていらして…心より御冥福をお祈りいたします。
▽「いつかギラギラする日」 北海道を舞台に、現金輸送車を狙ったギャングたちと、その仲間割れや警察からの逃走を描く。銃撃戦やカーチェイス、破格の分量の火薬を使った爆破シーンなどド派手なアクションを盛り込んだ。当初予定していた3倍にあたる11億円の製作費がかかったといわれる。萩原さん、千葉、荻野目のほか、木村一八(49)らが出演した。
(出典 d39t9tn4y25mgl.cloudfront.net)
(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
>>1
ショー犬、一度も良いと思ったことないな
>>10
良いというのは
個性がある
本人が演技に没頭して好感
どちらか
>>10
人それぞれだ
これ面白かった
でも、映画はビックリするくらい駄作
>>4
いつかギラギラする日って今の俳優じゃ
アウトローなカッコ良さは出せない。
ショーケンも木村一八も千葉真一も
アウトローなカッコ良い演技だった。
この人たちの悪の演技を楽しむという点じゃ
いい映画。
>>8
稼働者はもう千葉ちゃんと北の御大だけに成ったね
>>13
辰つあんはしんだんけ?
>>8
老けてるけどこのとき全員30代なんだよな
>>16
またまた御冗談を
>>8
50代にしか見えない。
>>8
このCMすげー好きだわ。本人たちも楽しそうだし。
みんな*でしまった
>>14
おまえもなー
ショーケンも赤い風船になってしまった…
自慢話
千葉真一こんな歳なのか。
この映画で良かったのは原田芳雄
ショーケンは「いつかギラギラする日」に出てたロックバンドのメンバーを
ボコボコにして大怪我追わせたんだよな
とにかく優作とショーケンは共演者やスタッフを殴ることで有名
>>30
でも二人とも空手有段者とか元ボクサーの役者(数人いる)
に対しては、絶対に殴らない(笑)
人見てやってる卑怯者なんや
>>30
あれジュディマリの人がバンドで出てたんじゃなかった?
当初は3億円の予算だったのが深作の粘りで4億8000万円となり、さらにパトカーを何十台も並べて壊すシーンのため車輌を買い取ることになり[6]、最終的に約11億円の製作費になった[7]。
しかし興行的には当たらず、インタビュー本を作っていた映画評論家の山根貞男によると、深作はショックを受けたようだったという[2]。さらに本作のために制作会社も1社倒産した
バブルスターのとき30代じゃねーよ
影の軍団パート1がすでに40歳だ。
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