東山紀之主演『砂の器』視聴率11.1% 瞬間最高は12.1% (2019年3月29日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 俳優・東山紀之の主演フジテレビ開局60周年特別企画ドラマ『砂の器』が、28日(19:57~22:54)に放送され、番組平均視聴率は11.1%をマークした。瞬間最高は12.1%。 (出典:エキサイトニュース) |
『砂の器』(すなのうつわ)は、松本清張の長編推理小説。1960年5月17日から1961年4月20日にかけて『読売新聞』夕刊に連載され(全337回。連載時の挿絵は朝倉摂)、同年7月に光文社(カッパ・ノベルス)から刊行された。後に電子書籍版も発売されている。 都会の駅の 65キロバイト (8,600 語) - 2019年3月28日 (木) 22:39 |
俳優・東山紀之の主演フジテレビ開局60周年特別企画ドラマ『砂の器』が、28日(19:57~22:54)に放送され、番組平均視聴率は11.1%をマークした。
瞬間最高は12.1%。東山演じる今西刑事が事件の真相を語る、22時16~17分、22分、31分に記録した。
松本清張による不朽の名作で、1974年の映画化以降、何度も映像化されてきた同作。今回は現代を舞台に新しい解釈でドラマ化し、東山演じる鋭い観察眼を持つ
ベテラン刑事・今西栄太郎と、中島健人(Sexy Zone)演じる父との“宿命”を背負う天才作曲家・和賀英良の攻防、そして和賀が幼い頃生き別れた柄本明演じる父・
本浦千代吉との複雑でせつない“絆”が描かれた。
25日から展開しているフジテレビ開局60周年記念WEEKの特別企画ドラマは、『大奥』(25日)が6.9%、『僕が笑うと』(26日、カンテレ制作)が6.3%となっていた。
視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区。
マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20190329-797909/
(出典 www.tvlife.jp)
(出典 static.sanyonews.jp)
(出典 pbs.twimg.com)
昭和の心象風景とハンセン病の背景あっての名作なのに
ジャニーズで現代でリメイクする意味w
そんなのやってたんだ
ドラマって平均と瞬間の視聴率がこんなに差が無いもんなの
>>5
ここまで僅差は珍しい
原作知名度あるから惰性で見てた層以外、無関心だったんだろう
これ前中居正広やってた?
>>7
ドリカムの優しいキスをして思い出す
>>7
やってた、あの役似合ってた
加藤剛と丹波哲郎が良かったな。
>>8
だよなぁ。加藤嘉さんもいたし、緒方拳もいた
森田健作も頑張ってた
やってることすら知らなかったけどこれどんな層が見てたの?高齢者?
>>9
うん
あ、見るの忘れた
和賀が若すぎないかね
ハンセン病は入れなかったのか
だったら砂の器とは別のオリジナルドラマにしとけよ、題名で客寄せとはずるい
>>19
中居版の頃から松本清張ご遺族の意向なのだからしょうがない。
>>24
遺族が著作権を引き継ぐのは問題あるよな
>>53
映画版のときに、らい病患者の団体から猛抗議があり
映画に「今はこのようならい病患者はいない」とわざわざ出さなくちゃいけなくなった
それ以降は使えなくなった
フジテレビにしては高い
こりゃリメイク続きますわ
中居版はジャニの割に意外と良かったんだよなあ
取ったな
大奥は大爆死だったのに
丹波哲郎、加藤剛、緒形拳は存在感あったからなぁ
しかしそれを上回る加藤嘉の凄まじい演技
>>30
加藤嘉のそんな人知らねーからの嗚咽
離れ離れになって有名になっても会いに来ない息子
そんな息子を庇おうとする父
名シーンだよ
酷かったな
東山中島とか大根だったし星田なんてキモい上に棒すぎてギャグレベル
脚本も色々雑だし
玉木佐々木のやつは結構良かったのに
殺人犯家族が偏見で故郷をおわれて別人として生きていくという設定は今らしくていいと思うわ
別にライ病にこだわることもないしな
ただお遍路さんは無理があるだろw
あららこれでこれなら
大奥がかわいそう
>>43
大奥ってジャニ出てた?
>>45
さあ見てないから知らないけど出てないんじゃない
リメイクはジャニーズでやらなければならないルール
>>63
こんな古臭い作品のリメイクなんてジャニぐらいしか協力してもらえないんじゃね
割と落ち着いた感じでよかった
大奥より全然とったね
2桁おめ!
見忘れたわ
空襲で戸籍原簿が焼失して本人の申し立てで戸籍がでっち上げられたっていうのは
どうしたの
>>75
うまいことやってた
>>75
軽井沢に引きこもり精神を病んでいた作曲家の息子が
本来の和賀英良少年だったが事故か何かで*だのだろう
世捨て人の父親は役所にも届け出ず遺骸を山中に埋めただけ
一方養家で冷遇され学校でいじめを受け飛び出した秀夫少年は
あこがれの作曲家のもとにたどり着き
そこで才能を見出されて実子英良として育てられる
今の若者に理解できる内容にリメイクしたんだろうな
いつまでも昔はよかったってやってるよりマシだな
>>76
まぁ時代と共に設定を変更するのはしゃーないと思うよな
>>76
原作の名前は使わないでオリジナルにしてほしい
松本清張の戦後すぐ時代の小説はもう無理なんよね、
「砂の器」も、「点と線」も、「ゼロの焦点」も・・・・
社会性が時代背景やら、当時の価値観を知らん世代には無理だよね、
テレビ視聴者層が50代~70代という判断で、安易な巨匠の作品ってことなんだろうが。
安部公房の「砂の女」なら、今でもおもしろい内容かと思うけどさ、
>>81
難しくてわからない人多そう
この出演のわりにまあまあじゃん
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