2019年4月スタート！
毎週日曜よる9時～9時54分

日曜劇場『集団左遷!!』(仮)
http://www.tbs.co.jp/program/nichi201904/index.html

製作著作：
TBS

原作：
江波戸哲夫
『新装版 銀行支店長』
『集団左遷』（講談社文庫）
脚本：
いずみ吉紘

プロデュース：
飯田和孝
橋本 梓
中前勇児

演出：
平川雄一朗
田中健太


（出典 thetv.jp）



（出典 pbs.twimg.com）



（出典 plus.paravi.jp）



（出典 pbs.twimg.com）

■出演者
片岡 洋（かたおか・ひろし）：福山雅治
真山 徹（まやま・とおる）：香川照之

■原作あらすじ
集団左遷
篠田洋が本部長を命じられた首都圏特販部は、大量解雇を目的とした新設部署だった。
各部署から集められた精鋭50名というのは名ばかりで、不況下の不動産業界で
初年度60億という実現不可能な販売計画を副社長の横山は新設部署に押しつけてくる。
しかも社内の他部署からは協力どころか、妨害すら受ける始末。社内で無能とされた
部下たちとなんとか陣営を整えた篠田は、奇蹟の大逆転をめざし、大口の取引を
取り付けるのだが!?
新装版 銀行支店長
大手銀行支店長の片岡史郎は、合併した信金の本店だった飯田橋支店の立て直しを
副頭取から命じられる。信金の猛者たちが巣くう牙城に腹心の部下二人と乗り込んだ
片岡は、古参組の抵抗に遭いながらも、垂範率先して徐々に三友イズムの浸透させていく。
だが勝手の違う融資先には手を焼き、部下をやる気にさせ融資を決めた
ビューティーサロンのスキャンダルに巻き込まれる。そして娘の不登校の問題も抱えた
片岡に、さらなる難題が!?

映画「集団左遷」(1994年　東映)
バブル絶頂期に抱えた大量の不動産物権並びに余剰人員により企業経営の危機に
瀕していた太陽不動産では、副社長である横山の提案により、大胆なリストラ計画が
実行された。《首都圏特販部》という新規事業部を創設、そこに50人の余剰人員を送り込み、
達成不可能な販売目標を課して人員削減を図ろうというものである。本部長にと横山から
名指しされたのは、かつて横山の目にあまる不正を直訴しようとしたが揉み消された経歴を
持つ篠田洋。その他、バブル期には活躍したがトラブルを抱え、総務部へ左遷されていた
滝川、娘の結婚を控え退職間近の花沢、妻の癌を機に家庭人間となった柳町らが
送り込まれた。その中でかつて横山の愛人だったという今村春子だけが唯一、自ら進んで
やって来ていた。いったんは退職を考えた篠田は本来の仕事に目覚め滝川らと共に攻勢に
転じるが、営業予算も宣伝費もゼロ、おまけに横山とその一派の執拗な嫌がらせにあい、
秘かに情報も漏れて契約寸前の仕事を横取りされたりと、業績は一向に上がらない。
だが、滝川が元恋人だった住宅情報誌の編集長・原俊子に頼んで書いてもらった記事に
より、特販部が″左遷集団″としてセンセーショナルに扱われたことで逆に世間の注目を
浴び、特販部内は活気づいていく…

滝川晃司(柴田恭兵)　篠田洋(中村敦夫)　横山輝生(津川雅彦)　今村春子(高島礼子)
花沢浩平(小坂一也)　柳町敏夫(河原崎建三)　南野晴彦(湯江健幸)
赤倉志郎(河原さぶ)　久保昭彦(丹波義隆)　菊川伊佐美(神山繁)　上岡研一(亀石征一郎)
織田雅之(浜田滉一)　若松一博(北村総一朗)　高杉文世(江波杏子)　原俊子(萬田久子)
藤尾三郎(伊東四朗　柳町良子(佳那晃子)　岡部栄一(下絛アトム)

で、二つの小説を混ぜたのが日曜劇場「集団左遷!!」(仮)
https://www.tbs.co.jp/hot-jyouhou/201901071552.html
銀行員・片岡洋は、理不尽なことだと分かっていても、飲み込んで、我慢して、
「会社で生き残るためだ」そう考えている“the サラリーマン”。
だが、部下や仲間の頑張りにほだされてしまう情に熱い男でもある。
片岡はある日、50歳を目前にして支店長への昇任人事を受ける。
その喜びもつかの間、赴任先は廃店が決定している「蒲田支店」だった。上層部からは、
「廃店が決まっているので頑張らなくて大丈夫です。無事廃店の際には本部に戻し
優遇いたします」という特例を受ける。人生で初めて「頑張るな」と言われ片岡は困惑する。
しかし、廃店になることなど知らない支店員たちを前に「頑張らなくてもいいよ」とも言えず、
自分の立ち位置に葛藤し、部下たちの頑張りを目の当たりにし、「このままでいいのか」と思い
悩んでいく。片岡はドラマの主人公としては決して強くない、自分の立ち位置や見え方なども
気にする年齢の、どこにでもいるような50手前の「普通」のサラリーマンなのだ。
片岡の異動先である蒲田支店の副支店長・真山徹はどこか掴みどころのないような男。
常に笑顔で、全てを見透かしているような真山の扱いに片岡は苦労する。ああ言えば
こう言う、常に上手で返してくる真山だが…。
「銀行」という一見張り詰めた緊張感がある世界を舞台に、廃店候補の蒲田支店の仲間と
巨大組織の理不尽に立ち向かう、スーパーマンではなく「普通」のサラリーマン・片岡と
そこに生きる人間をコミカルかつユーモラスに、そして時にエネルギッシュに描いていく。

>>1-4乙
藤原さくらとのドラマでダメージを受けた福山雅治の復活を計る企画か

>>5
それじゃまるで「ラヴソング」が月9最低視聴率6.8%を出したのは
藤原さくらが悪いみたいだ

福山は一線級の脚本家に逃げられてるな
コケたら責任転嫁されるだろうし

今回はコケたら、まず香川さんのせいにする記事が出ると思う次に共演者→監督と脚本のせい
数字が良ければ全て福山のお陰という記事

共演者とスタッフ可哀想ｗ

・「新装版 銀行支店長」と「集団左遷」をドラマ化するにあたって
上記二作品のミックスであり、主人公の名前も『片岡』史郎(新装版 銀行支店長)」と
篠田『洋』(集団左遷)から採られている。
銀行を舞台に「集団左遷」の要素を加えるため、支店名が変わっており(飯田橋→蒲田)、
各登場人物のキャラクターにも影響を及ぼす可能性が高い。

・映画「集団左遷」(1994年　東映)との違い
小説通り、不動産会社が舞台となるが、主人公は篠田ではなく滝川となっている。
(ドラマ版に滝川にあたる役があるとすれば、若手の配役になると思われる)
当然ながら、(25年前のような)お色気要素は皆無、になるであろう。
ということで「まったくの別作品」と考えてよい。

>>12
下町ロケットといい蒲田好きだな

福山香川コンビってだけで絶対観る

めちゃ楽しみ

福山銀行員の妻役誰だろな
広末、内田有紀あたりが良いな
他キャストも早く知りたいね
福山香川だけでも嬉しいけど、いっそのこと大泉洋や伊勢谷や大森南朋とか出てガッツリ龍馬伝してくれたら嬉しいな

>>23
小西真奈美

>>23
吉瀬美智子とかありそう。

ってか内田有紀って、おいｗ

>>26
いいね
自分も福山吉瀬の組み合わせ見てみたいと思ってたので
美しすぎる夫婦だけど、あえて家ではのんびり故郷の九州弁で会話する夫婦とか、
ギャップ萌えできそうなのが見たいなぁ

>>23
内田は元カノじゃん

香川さんもたいがい女性関係ゲスなようで
福山と同類だし観ない

いつまで福山ごり押しすんだよ

面白いのか？期待してるんだけど

銀行支店長読んだ。原作は少し雑な感じがする。脚本家の腕次第かな

銀行支店長読んでから集団左遷読むと頭が混乱する

福山って貴乃花に似てる(´・ω・`)

絶対見るわｗ
香川の顔芸の中毒者なもんで

視聴率楽しみにしてますわｗ

またラヴソングのように視聴率悪かったら妻子を撮らせるかして話題作りしそうだよね？
こうやってこの人はいつも話題作りやってきたんだなと思ったｗ

ホリプロは人気あるやつに寄生する

>>51
代表的女優は柴咲と同じ
共演者キラー
他事務所も真似しだして本当にウンザリ

12日で14レス
みんなすごい期待してるんだね！
主演香川照之だもんね！

竹内は下町ロケットや陸王に出てて御用達違うか？ｗ

そろそろ福山も限界やね
開き直ってアットホームパパ路線で行くしかないやろ
ガハハハ

他人のパクり企画か
ガハハハ

菅野は1個CMが無くなっただけなのに下げ記事
フキエはCM続かないのに上げ記事ばかりで変じゃね？

訂正
主演張れる一流芸能人の菅野
どこの事務所が叩かせてるんだろう？って思ってねｗ

どう見たって数字取れないのに主演はりたい福山の方が使いにくいのに
花○だしD通が動いたのかなって？勘ぐるよなｗ

アイドルでしかないのに演技派路線は無理やろ
ガハハハ

>>72
阿部ちゃんの前の戦争ドラマの新人主演女優と同じく脇を演技派で固めても
福山１人だけ学芸会で浮くｗ

集団左遷

福山雅治
香川照之
安藤サクラ
北村一輝

との噂あり

安藤　北村さん逃げて!!!
香川さんは福山と同じ女性関係汚いから泥舟に乗ってよしｗ

>>75
北村・・・

阿部ちゃんはどんなに数字が悪くても映画が大コケでもサイゾーはいっさい落とし記事を書かないし
プラべにも触らない

>>77
福山のようなアイドル売りじゃないからじゃね？
土俵が違う

半沢もどきコケろ祈願
(‐人‐)

>>93
原作読んだか？