乃木坂46 高山一実、作家としての武器は“意地悪な視点”と“笑い”にあり 長編小説『トラペジウム』評 - Real Sound|リアルサウンド - Real Sound かずみんこと、乃木坂46の高山一実が発表した初の長編小説『トラペジウム』の売れ行きが好調だという。人気グループに所属する現役アイドルが、アイドルになろうとする ... (出典:Real Sound) |
高山 一実(たかやま かずみ、1994年2月8日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ乃木坂46のメンバーである。千葉県南房総市出身。身長162cm。血液型A型。 小学1年生の時、母親の勧めで剣道を始めた。小学校を卒業後、千葉県南房総市内の中学校へ進学した。学校では剣道部に所属した 55キロバイト (6,990 語) - 2019年1月23日 (水) 03:03 |
2019年2月5日 20時10分 E-TALENTBANK
4日に放送されたフジテレビ系『石橋貴明のたいむとんねる』に出演した乃木坂46の高山一実が欅坂46の楽曲について語った。
番組では、1970年代から2000年代にヒットした楽曲を取り上げ、それらにまつわるエピソードを披露していった。
その中でプロデューサーからの楽曲提供についてトークが展開され、話を振られた高山は
「私たちも秋元さんが作詞をなされてていろんなグループの作詞をしてるので」とプロデューサーである秋元康氏について切り出した。
続けて「例えば、欅坂ちゃんの『サイレントマジョリティー』っていうデビューシングル聴いた時に、『この曲欲しかったな』って思いました」と当時の心境をうかがわせた。
これに小室ファミリーだったhitomiは「あるよ。『良い曲もらってんな!』みたいなね」と共感を示していた。
高山は昨年に小説『トラペジウム』を発売し大きな話題となった。本作は、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2年以上にわたって連載した「アイドルを目指す、ある女の子の10年間」を綴った本格小説となっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/15979377/
2019年2月5日 20時10分 E-TALENTBANK
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欅坂46 『サイレントマジョリティー』
どうせ歌わないから意味無いだろ
>>4
欅坂46クラスになると口パクもしなくて済むんだぞ
2人セゾンじゃないのか
そっちの方がいい
サイレントマジョリティはまだしも
バタバタダンスの曲は全然残らない
>>9
こっちだよね
自分も絶対二人セゾンだと思って開いたもん
乃木坂はおいでシャンプー以外はクソ
>>12
笑えるよね?!ヾ(@゜▽゜@)ノ
>>12
ナカダカナシカ
とは言え欅から二人セゾン奪ったらメッセージ性強い曲ばっかだから、やっぱり二人セゾンは欅に必要
個人的に語るなら未来をーってやつ好きなんだけど、あんまり好きな人聞かない
>>35
自分それ1番好きだぞ
乃木坂の曲もAKBから嫉妬されてそうだけどな
>>49
結果的に売れたけど、teacher teacherとかいかにakbの扱い悪いか物語ったら安さだもんなww
サイレントマジョリティーは確かに名曲
MVの前奏で平手が自転車で走ってるのを見るだけでテンションが上がる
>>50
自転車乗ってるの平手じゃないけど
(出典 www.sponichi.co.jp)
乃木坂がサイマジョ歌ったらどうした?ってなるだけじゃん
>>53
乃木坂はメンバー人気がメイン
曲は何歌おうがオマケ扱い
てか高山ちゃんが一番美人じゃね
衛藤ちゃんを除けば
(出典 bijinhyakka.com)
欅坂の振付師に興味ある
>>58
綾部と郷ひろみを足して2で割ったような顔で
EXILEみたいな名前の人ねw
>>59
欅坂スレでいきなりあの人の名前が出てきたから、彼が振り付けしてるのかと思った
たしかに綾部と郷ひろみを足して2で割った顔w
曲調で言えば、制服のマネキンとか革命の馬とか、サイレントマジョリティに近いだろ
マネキンに関してはネットでは評価高いのにブレイクできなかったのが不思議
というか、乃木坂がブレイクしたのってどの曲だっけ?
>>72
一般人がなんとなく耳にしたことがあるのは
おいでシャンプーとマネキンとインフルエンザぐらいだと思う
いや
乃木坂じゃ売れんよ
適任センターもいないし
まして高山とか戦力にならん*がいうことじゃない
>>75
同意します
近頃の平手はだめだが、あの頃は
凄かったしなぁ。
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